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【活動報告】6月26日 ルイーダの酒場(参加者説明会)

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    もょもと交響楽団 代表のサイファでございます。
     さあ、もょもと交響楽団も来年頭の演奏会に向けていよいよ始動です。でも、ただ闇雲に冒険に旅立つだけではすぐにパーティーは全滅しちゃいますよね。仲間たちもいろんな準備をしなければ楽しく冒険できないです。そこでこの日は、参加者の皆さんにご集合いただき、参加者の説明会を行いました。
     都内某所に参加者の皆さんが続々と集結します。前回の演奏会から久しぶりに会う人や今回はじめて参加される方も集まって、説明会開始です。説明を担当するのは私サイファが担当させていただきました。
     人前でものをしゃべるの苦手って人、多いですよね。ですがワタクシは本業で長い間学習塾の先生やパソコン教室の先生をやってたこともあって、「人の前でスラスラとものをしゃべる」ことは、はっきり言って得意なことだったんです。本当に。

    テンパってましたね!!!ものの見事にカミカミ&グズグズでしたね!!

     
    「白鳥の湖」って言おうとして

    「ばくしょうのみずうみ」って言いましたよワタクシ!
     
    指揮者を「このパーティの御者」って言いたかったのに、何をどう間違えたか

    「今回のパーティの馬車、田中先生です!!」って言いましたねワタクシ!!

    もょもと交響楽団には歴史的な出発の日。個人的には黒歴史認定日(TOT)。


    ま、説明者以外はきわめてスムーズに説明会終了。でも、ここで説明してさようならではもったいない。せっかくオーケストラ奏者が集まったのだから、何か合奏したらいろいろ仲良くできるよね。ということで、説明会後には「お試し合奏会」をやりたいなと。だけど、ここでひとつ問題が。ドラクエのオーケストラなんだから、当然ここでもドラクエやるべきなんですけど、交響組曲「ドラゴンクエスト」は楽譜管理の規定上この日はまだ合奏できなかったんです。

     そこで考えたのが「ドラクエの世界観に近いクラシック音楽」のお試し合奏です。ドラクエは以前の楽曲分析でも書いたとおり、クラシックの手法で書かれている作品ですので当然なのですが、ドラクエに限らず、RPGには中世ヨーロッパの世界観をモデルにしているものがあり、オペラやバレエなどの作品にはゲーム音楽に通ずる作品が結構多いんですよ。

     課題は、P.I.チャイコフスキー バレエ「白鳥の湖」より「終幕の情景」です。
     
     悪魔ロットバルトの呪いで白鳥に姿を変えられてしまった姫・オデット。その呪いを解くためには「真実の愛と結婚の誓い」が必要です。王子ジークフリートはオデット姫と出会い、真実の愛を誓いますが、ロットバルトの策略にはまってしまいます。オデットを救うためにジークフリートは悪魔に戦いを挑みますが・・・・というのが「白鳥の湖」のきわめて大雑把なあらすじなのですが、なんかこうみるとけっこうドラクエっぽくないですか

    #余談ですが、いま公開されている映画「ブラック・スワン」はこの白鳥の湖のプリマ・バレリーナの話ですね。ロットバルトの娘である黒鳥オディールは通常オデットと一人二役で演じられます。

     ここで演奏した「終幕の情景」はいわゆる「ラスボス戦」。ジークフリートとロットバルトが一騎打ちするバレエ最後のシーンです。だれもが知ってるオーボエのメロディが全管弦楽で高らかに演奏されます。このばくしょうのみずうみ「白鳥の湖」、技術的にも体力的にもハードな曲ですので「仕上がり」とはいきませんでしたが非常に中身の濃い合奏になりました。(個人的には、普通のクラシック曲を振る馬車指揮者の田中氏が意外と新鮮だったり)

    もょもと交響楽団、いよいよ来月より冒険の出発です。ですが、弦楽器の皆様の馬車の席はまだ空いております!これからの冒険の合流は決して遅くはありません。少しでも興味のある弦楽器の方はぜひ募集ページをごらんください!

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