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【活動レポート-1】大冒険への旅立ち

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    もょもと交響楽団事務局のサイファと申します。
    ついに、ついに、ああついに・・・・っ!

    2013年11月10日。第3期もょもと交響楽団は来年4月29日の演奏会に向けての音楽の大冒険に出発いたしました。
    今回演奏に使うのは、もちろん作曲者すぎやまこういち氏からお借りしたオリジナルの「公式楽譜」。
    参加する奏者たちはこの日初めて自分たちが演奏する楽譜を受け取るのです。そう、文字通りの「初見合奏」を行っていきました。

    合奏自体は午後からだったのですが、午前中からもう待ちきれない奏者たちがぞくぞくとやってきます。
    配られた楽譜をもとに、パート全員集まって演奏前の作戦会議に余念がない人たち。弓使いのチェックに余念がない弦の首席奏者。合奏が始まる前から自主的にパート練習を始める人たち。みんなこの日を楽しみにしてくれていたんだなあと、事務局の1人として本当にうれしいことです。初見合奏なのにゲネプロかと見間違うほどそろった奏者たち。みんな子供みたいに目をキラキラさせて楽譜を眺めています。合奏を始める前に、自分がこれからの活動についてちょっとお話してるあいだにも、演奏させろやゴルァ早く演奏したい!と奏者たちは待ちきれない様子でした。

     そして、中央に立ったマエストロ田中さんのタクトが上がった瞬間。みなの顔が音楽に真っ向からで取り組むオーケストラマンの顔に一転します。

     この日の初見合奏の目的は「最初から最後までとにかく全部の曲を通すこと」。ダンジョンで迷子になろうが、船が難破しようが全滅しようがとにかく通します。これは最初の段階でこれからの各自の課題を見据えるための重要な作業です。それでも
     予想通りというか、予想以上に手ごわい楽曲たち。私たちがこれから取り組む冒険は想像以上に困難が多い、険しい道のりになります。それでも、ソロを決めたソリストにはオーケストラから自然と温かい拍手があったり、真剣な中にも和気あいあいとした練習となりました。

     合奏終了後は、さっそく各パートで作戦会議。音の作り方の方向性を決めたりなど、これからの冒険にむけた傾向と対策を積極的に話し合うなど、ポジティブな光景が散見されます。次回からは、本格的な曲作り。もょもと交響楽団全員、来年の4月に向けて、全力で頑張ります!

     また、冒険は始まりましたが、コントラバスにほんの若干空席がございます!参加を検討されているコントラバス奏者の方は、ぜひこちらをご覧の上、ご応募ください!

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